- 腰椎すべり症の原因とは?

腰椎すべり症の原因とは?

腰椎すべり症は高齢者に多い疾患のひとつですが、若い方でも体が完成していない中高生の時期にスポーツで腰に負担をかけている人や生活習慣の乱れなどで発症するケースが増えてきています。

腰椎すべり症とはどのような病気なのでしょうか?特徴と原因を詳しく解説します!

腰椎すべり症とは?

私たちの体は背骨によって支えられています。背骨は頚椎・胸椎・腰椎などの骨が積み重なり関節や靭帯・筋肉などでつながっていることで、姿勢を保つことができまっすぐ立つことができています。

腰椎すべり症は、ケガや老化、感染症や腫瘍などで腰椎を支えている関節や靭帯・筋肉の支えが失われると、腰椎が正しい位置からずれてしまい腰の痛みや足にしびれなどの症状が現れる疾患です。

特に高齢の女性に多く、成長期の中高生の部活動が原因で発症する場合もあります。

腰椎すべり症の原因

腰椎すべり症の原因は大きく分けて「腰椎分離すべり症」と「腰椎変性すべり症」に分けることができ、その他にケガや病気・感染症、生まれつきで起こる場合があります。
それぞれの原因と症状の特徴を見ていきましょう!

腰椎分離すべり症

腰椎“分離”すべり症は成長途中の中高生頃に部活動やスポーツ競技などのジャンプや腰をひねる運動を繰り返し行うことで腰椎に負担がかかり、腰椎の後方部分に亀裂が入り疲労骨折の状態になり、進行していくことで腰椎が二つに分離する腰椎分離すべり症を発症します。

また成年でもスポーツ選手に起こりやすい疾患です。症状は腰痛だけでなく足のしびれや痛みを伴います。腰を後ろに反ると痛みが出るのも特徴です。

腰椎変性すべり症

腰椎“変性”すべり症は、腰椎がずれることで、腰椎を通る神経や硬膜管が通っている脊柱管が狭くなり神経が圧迫されることで発症します。加齢によって骨や関節が変形したことや軟骨がすり減ったことが原因で腰椎を支えられなくなることで起こります。

立ったり歩いたりするとお尻や太ももに痛みが出るのが特徴です。痛みの程度や範囲には個人差があり腰部脊柱管狭窄症と同じような症状が現れるのが特徴です。

変性すべり症は閉経後の女性に多いことも特徴で女性ホルモンの影響で骨密度が減ることなども原因の一つになっています。

その他

生まれつき背骨を構成する腰椎や仙骨の形成不全による先天性腰椎すべり症や転落事故やスポーツでの大きな衝撃などによる外傷性腰椎すべり症、悪性腫瘍や感染症などで腰椎が壊れてしまうことで起こります。


腰椎すべり症は腰痛だけでなく下肢のしびれや痛みを伴う疾患です。当整体院でも腰椎すべり症に治療を行っております。
鍼灸治療と整体の治療を行っておりますので江東区東砂にある「東砂ひかりクリニカル整体院」にご来院くださいませ!


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